「小倉都心部における小売商業の振興を目的とする都市計画特別用途地区の建築条例改正案説明会」に参加しました。

日時:2019年2月13日(水)14:00~15:30
会場:フォルム三番街(中屋ビル4階)

小倉都心小売商業振興特別用途地区において新たに風営法第2条第1項第1号に掲げる営業のように供する建築物は今後建てられなくなります。

例示:客の接待をして客に遊興または飲食させる営業(社交飲食店等)
・キャバレー
・スナック
・キャバクラ
・ラウンジ 等

期待される効果
・商店街としての通りの雰囲気など連続した空間の確保・保持
・進出店舗に対する良い商売環境の提供
・小売商業を営む店舗が連続することによる地域コミュニティの創出
・女性や子どもも安心して立ち寄れる環境の確保・保持

鍛冶町・堺町と魚町・京町のエリア分け・機能分担を確保するという趣旨が大きいと思います。

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「まちの小さな活動を地域に広げる」開催!

日時:2019年3月13日(水)19:00~20:30
会場:フォルム三番街(中屋ビル4F)
定員:50名
講師:嶋田洋平氏(らいおん建築事務所 代表)

 有休不動産をリノベーションの手法を用いて再生することで、地域課題となる産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値の向上を解決してきたリノベーションまちづくり。

 その試みはここ北九州から始まり、今では全国各地の縮退エリアにおいて実践されます。

 各地でリノベーションまちづくりによる再生事業を行ってきた嶋田氏から地域内の小さな事業活動をどのようにまちに伝播させ、人を巻き込み、地域解決に取り組んできたかを、各地域の事例を紹介いただきながらお話いただけます。

 自身の活動において情報発信や人の巻き込み方、事業の広げ方など、参考になることが多いかと思います。

 是非ご参加ください。

主催:Welove小倉実行委員会
申込:FAX093-521-3939もしくはt-kakehashi@fk.enjoy,ne.jpまで

旧小倉ホテル跡地活用について

西日本新聞 2018年8月9日(水)

 旧小倉ホテル解体へ 北九州市跡地にイベント広場 19年春供用

 北九州市の中心部位置し、2001年に閉鎖した旧小倉ホテル(小倉北区)の建物について、市は8日、18年に解体することで所有する住友不動産と合意したと発表した。市は19年春の供用開始を目指し、跡地の一部をさまざまなイベントが可能な広場として整備、都心部の一層のにぎわいづくりにつなげる意向だ。
 市によると、建物は地上7階、地下2階で敷地面積は約2750平方メートル。解体は18年6月6月に始める予定。跡地のうち800平方メートルを市が10間をめどに無償で借り、約3千万円を投じて広場を整える。解体費用は約5億円を見込み、約3割を市が、約7割を同社が担うとしている。

引用終わり:

 この土地の、平成30年度の固定資産税評価額は748,405,531円。面積は、2,751.41㎡。1㎡当り、272,008円。固定資産税&都市計画税(1.7%)は、462円。800㎡×462円×10年=3,696,000円

路線価は、1㎡当り(340,000円+280,00円)÷2=310,000円
相当な地代を6%とすると、800㎡×310,000円×6%×10年=148,800,000円

したがって、市が住友不動産から800㎡を10年無償で借りるのと解体費の150,000,000円に見合う金額になっています。

「商店街再開発の注意点(事例より)」に参加しました。

日時:2018年12月25日(火)19:00~20:15
会場:フォルム三番街(魚町三番街中屋ビル4階)
講師:東朋治氏(株式会社商業タウンマネジメント代表取締役)

魚町三丁目2番地区には、一部木造の建物が残っていることから再開発の勉強会が始まっています。
今回は、再開発業者でない方のセカンドオピニオンとして聞こうと旦過市場・黄金市場・若松・折尾などの商業再生にかかわっている東 朋治氏をお呼びして株式会社商店街支援センターの補助事業を活用して勉強会を開催しました。

再開発を行ったとして、住居部分は売却可能だが、商業床は売却不可能に近いということが改めて分かりました。

・東京地区ではマンションを建てる土地が無く、商業街内でも空き店舗ができると戸建住宅が出来るようになった。
・再開発の商業床では、臭い・温度の管理のコントロールが難しい。
・音のクレームは、上の階に行く。
・アーケードの建設費用は、100m2億円、300m7億円。但し、柱なしで建物の屋根に載せる形態であれば半値になる。
・商店街内の再開発では、1階から店舗でなくマンションのエントランスとなっている建物が増えた。そのようなマンションでは、ゴミステーションや駐車場の出入り口が商店街に面してあったりする。
・設計会社は1社に任すな。
・温泉付きマンション、ペット可マンションは、通常のマンションより1000万円高値で売れる。
・再開発ビルには、防災センターを作る必要があるケースがある。
・共益費の費用分担でもめて、商業床の所有者が、住宅部分の自治会を訴えることもある。
・マンション部分は、3L、4Lが売れ口。
・マンション部分の住人数は、1戸×2.5人で計算する。
・商業床の2階部分には、8~10坪の店舗を作るとよい。売却できなくても賃貸可能だから。
・再開発ビルの管理費は、坪1500円~4500円。地下があると高くなる。
・共用部分は出来るだけ狭くすると管理費がかからない。
・イニシャルコストだけでなくランニングコストも考えて設計する。
・設計段階から管理会社を入れて、設計する。
・見積もりは6ケ月ごとにとる。
・時間貸駐車場は、台数を減らしてでも駐車スペースを広くして停めやすくする。
・時間貸駐車場の回転率を考える。
・月極駐車場を確保すると月4万円でも借り手はいる。
・再開発ビルのオープンまでには、4~15年かかる。商業棟と住居棟のオープン日をずらしてもよい。
・再開発は、住人のため?店舗のため?目標を明確に。
・再開発はスピードが命。1日でも早いオープンを!

「リノベーションまちづくりセミナー」に参加しました!

日時:2018年12月22日(土)13:30~15:45
会場:株式会社不動産中央情報センター 本社4階セミナー室
講師:
 須部貴之氏(有限会社すべ産業営業部長、騎射場のきさき市代表)
 吉原勝己氏(吉原住宅有限会社代表取締役、株式会社スペースRデザイン代表取締役)

須部さんののきさき市を中核としたイベント活用によるエリア再生、吉原さんのDIYリノベを中核としたビンテージビルの再生は非常に参考になりました。

小倉魚町でもこれらの指向性を目指していきたいと思います。

「外国人観光客おもてなしセミナー」に参加しました。

日時:2018年11月28日(水)19:00~20:30
会場:フォルム三番街(魚町三番街中屋ビル4階)
講師:松清一平(株式会社ホスピタル 代表取締役)

 北九州市が主催する「商店街の魅力磨き上げ」に向けた勉強会の第4弾です。
 講師は、福岡市在住の北九州中小企業支援センター登録の専門家として市内事業者のインバウンド取り込みを支援する松清一平さんです。松清さんとは、同職の司法書士の紹介で知り合いました。特に韓国人のインバウンド需要についての有数の専門家です。
 北九州市はインバウンドのリーディングシティとして、注目されています。それは、北九州空港に韓国・台湾からの
LCC便が就航していること。福岡市にない食の魅力があること。福岡市より食が安いなどがその理由だそうです。
 韓国人は、お店を検索するのに検索サイトを使わず、パワーブロガーのブログを通して検索するそうです。また、インスタブラムのハッシュタグを使って検索するそうです。
 韓国人向けのマーケティングのやり方、翻訳サイトの使い方、韓国人向けのサービスの在り方、接客のやり方などを具体的に教えていただきました。

国交省の方が視察に見えられました。

11月12日(月)、13日(火)と国交省の局長、課長クラスの方が視察に見えられました。

魚町商店街のリノベーションまちづくり、魚町サンロードのアーケード撤去後の国家戦略特区を活用した公道上のエリアマネジメント事業について説明しました。

商店街にとって組合に入らない店舗の存在とアーケードの改修に関する補助金がないことが2大問題となっています。

それが理由となり、商店街関係者のまちづくり・活性化に対する意欲をそいでいるのが現状です。

組合未加入店の存在は、独占禁止法第22条の適用除外規定による組合の自由加入・脱退の規定によるものであり、補助金がないのは経産省中小企業庁の予算の問題です。

アーケードの改修・撤去は、国交省のまちづくり交付金を活用する以外にはないと内心思っているのですが、国交省の方にお願い損ねてしました。