「第1回SDGs活用セミナー」を主宰しました。

日時:2019年4月13日(土)13:00~15:00
会場:北九州まなびとESDステーション

第1部 これまでの魚町銀天街のSDGsへの取組
第2部 SDGsアワード ゴールド賞受賞動画「学びの先に」出演者クロストーク
第3部 魚町銀天街がSDGs取組意義についてのパネルディスカッション

商店街は、単なる買い場・売り場を超えたコミュニティの担い手だけでなく、新たな価値やサービスを提供する社会的な役割を果たす場だということに結論づけられました。

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「官民連携まちづくり塾@北九州」が開催されます。

\今年も開催!官民連携まちづくり塾/
昨年度、官民連携によるリノベーションまちづくりで着実に成果を上げている和歌山市、草加市、岡崎市、紫波町で開催した官民連携まちづくり塾。全国各地の行政・民間プレイヤーからのべ265人の方に受講いただき、各地でリノベーションまちづくりが始まったり、受講生同士のネットワークが形成されたりと大きな反響をいただきました。
その官民連携まちづくり塾がなんと!今年度もさらにパワーアップして開催することが決定しました!「福山市」「北九州市」「大東市」「熱海市」の4都市で開催致します!
スケジュールは下記の通りです。
福山市  2019年6月21日~23日
北九州市 2019年7月5日~7日
大東市  2019年7月19日~21日
熱海市  2019年8月23日~25日
これからリノベーションまちづくりに取り組みたい方や、既に取り組んでいるが各地の手法を取り入れたいと考えている方などなど、多くの方の参加をお待ちしております。
今後、講師や募集要項などを随時facebookやReReReRenovation!にて更新してまいりますので、乞うご期待!

リノベリング/facebook
https://www.facebook.com/renovaring/

「しろテラス」に行って来ました。

 2019年3月30日(土)の小倉城リニューアルに合わせて開設された「しろてらす」に行ってきました。

 小倉城は、1959年再建されたコンクリートのお城です。今回、地方創生の予算を得て、内部を改装してエレベータを設置しました。

 福岡県に天守閣のあるお城は、小倉城だけ。その意味で希少価値があり、インバウンド関係者の訪問も多いです。

 実際のところ、長州戦争で自焼したコンクリートのお城で、当時のものとは全く違い歴史的な価値はありません。

小倉城:http://www.kokura-castle.jp/

小倉城 – Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%9F%8E

「スマホ決済セミナー」に参加しました。

【日時】:2019年3月16日(火)14:00~16:00
【会場】:AIM3F展示場
【内容」:
<第1部>14:00~15:00
■キャッシュレスに向けた国の動きと支援メニュー紹介(九州経済産業局)
■キャッシュレス決済実証実験の結果報告(みずほ銀行)
<第2部>15:10~16:00
■各社によるスマホ決済サービスの紹介(各社5分程度)
<体験ブース>
■各社サービスの体験・導入にあたっての個別ブース(各社ブース)
■端末導入補助等支援メニューの説明・相談(九州経済産業ブース)
【参加企業】
・アリペイジャパン株式会社(Alipay)
・株式会社NTTドコモ(dポイント)
・GOLDEX株式会社(ippo)
・株式会社ディジテック(StarPay)
・株式会社福岡銀行(YOKA!Pay)
・PayPay株式会社(PayPay)
・LINE Pay株式会社(LINE Pay)
・株式会社リクルートライフスタイル(AirPay)

QR規格統一 今夏にも…「キャッシュレス」後押し : 経済 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190323-OYT1T50317/

 現金を使わないキャッシュレス決済の一つであるQRコードの規格が統一され、今夏にも実用化される見通しになった。経済産業省と、金融やIT関連企業などでつくるキャッシュレス推進協議会が近く、統一規格「JPQR」を発表する。これまで複数の規格が乱立し、店舗側の手間は大きかった。これを改め、キャッシュレス決済の普及を後押しする。

 QRコード決済には、ソフトバンクとヤフーが手を組んだ「ペイペイ」や、無料通信アプリのLINEが提供する「ラインペイ」、みずほ銀行と地方銀行などが展開する「Jコインペイ」などがある。

 まず、客がレジで、どの決済サービスを使うかを伝え、スマートフォンの専用アプリを起動。画面にQRコードとバーコードを表示し、店員に端末で読み取ってもらう仕組みが多い。

 問題は、10~20桁前後の数字の情報が盛り込まれているQRコードの数字の並べ方のルールが事業者ごとに異なることだ。これにより店側が複数の決済事業者と契約する場合、原則として個々の事業者に対応できるようにレジの端末を改修する必要があった。違う事業者のQRコードを誤って読み取り、誤請求などのトラブルが起きる恐れも指摘されていた。

 このため、キャッシュレス推進協議会は、数字の並べ方の基準を示し、規格の統一を図る。店側は、一つのQRコードで、複数の決済事業者に対応できるようになる。経産省と総務省は、統一規格の実用化にあわせ、今年8月から来年1月まで、岩手、長野、和歌山、福岡の4県で効果を検証する実験を行う方針だ。

 ただ、中国企業は規格統一の対象にはならない見通しで、訪日観光客向けに中国のQRコード決済に対応している店は、複数のコードを用意する必要がある。協議会は、将来的に中国のQRコードと互換性を持たせることを検討する。

「中心市街地まちづくり研修会~東広島市~」で講演しました。

日時:2019年3月18日(月)14:00~18:15
会場:東広島市市民協働センター会議室
テーマ:「稼げるまちづくり」とは

 江戸時代の町人によるまちのマネジメントの仕組みを現代に取り入れて、空室の多い建物の店子集めから地元企業等の支援などで、まちを再生さしようという民間主導型のまちづくりが全国各地で始まっています。
 東広島の中心市街地において、空き店舗や空き地を活用して新たな事業に挑戦したい。そんな機運を醸成するため、全国的に注目されるまちづくちの手法について学ぶ研修会を開催します。是非ご参加ください。

第1部【事業者向け】
演題:まちに求められる商売とは
講師:遠矢弘毅 株式会社ユナイトヴィジョンズ代表取締役 cafe causa オーナー
・これからの街の中心部2“稼げる”事業とは
・新規事業の心得
・今そこにある建物をどう使いこなすか
・遊休不動産の活用方法(こんな使い方ができるとは)
・家主から理解と協力を得るには
・資金をどう確保するか
・街とともに発展するには
・エリアで稼ぐという視点と事業

第2部【家主向け】
演題:私の空きビルはこうして再生した
講師:梯 輝元 中屋興産株式会社代表取締役 魚町商店街振興組合理事長
・再生前の中屋ビルの状況
~最盛期から空き家状況になってしまうまで~
・家主として中屋ビルをリノベーションするに至った経緯
~10年間も空き店舗になっていたビルの再生を決断した要因は~
・プロジェクト実行から完了までの家主の役割や心がけなど
~資金面、人員面、時間面など、どんな苦労があるのか~
・プロジェクトのスキーム
~家主、店子、事業実施者のお金の流れなど~
・完成して稼働し、現在に至るまで
~プロジェクトの成功度合いは、成功の要因は~
・遊休不動産を保有する家主にメッセージ
~所有するデメリットとリノベーションするメリットなど~

小倉都心部ループバスは継続されます。

 九州運輸局の交付金をいただいて社会実験的に北九州市が運営していた「小倉都心部インバウンド向けループバス」は3月1日以降も西鉄バスさんのご尽力もあって試験的運行されます。

 小倉都心部インバウンド向けループバス運行事業に係る実証事業第4回関係者会議・第6回ワーキングが以下の日程で開催されました。

日時:2019年3月14日(木)14:00~15:30
会場:AIM3階313会議室

 目標・採算ラインは、1日1000人。実際には1日平均118に人。その内、外国人旅行者は推計で24%でした。

 目標・採算ラインには、遠く及びませんでしたが、西鉄バスさんの年間2000万円という赤字にもかかわらず、社会的意義のある事業だからということで試験的に運行していただけることになりました。

 しかし、九州運輸局の引き続き事業に対する北九州市への協力の要請があったにもかかわらず、北九州市は運営協議会を引き続き運営する気持ちはないとのことでした。

「まちの小さな活動を地域に広げる」セミナーに参加しました。

日時:2019年3月13日(水)19:00~20:30
会場:フォルム三番街(魚町三番街中屋ビル4階)
講師:嶋田洋平氏(らいおん建築事務所 代表取締役)
主催:Welove小倉実行委員会

 遊休不動産をリノベーションの手法を用いて再生することで、地域課題となる産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値の向上を解決したリノベーションまちづくり。
 その試みはここ北九州市から始まり、今では全国各地の縮退エリアにおいて実践されています。
 各地でリノベーションまちづくりによる再生事業を行ってきた嶋田氏から、地域内の小さな事業活動をどのようにまちに伝播させ、人を巻き込み、地域課題の解決に取り組んできたかを、各地の事例を紹介いただきながらお話いただきます。
 自身の活動において情報発信や人の巻き込み方、事業の広げ方など、参考になることが多いと思います。ぜひご参加ください。

1.小倉(小倉北区の人口18万人)のリノベーションまちづくり
 ボロさが強み=時間の積み重ねがそこにある
 イオンに売っているものは、ネットで買える
 ここにしかないもの、ここでしか会えない人、ここでしか買えないもの
 ポポラートの原型、横浜黄金町のバザール
 軒先でマルシェ、売る人がいるだけで賑やかさが生まれる
 買い物の街から、働いている人のいる街へ
 まちの最大のコンテンツは人
 今あるものを生かしてまちを変えていく
 リノベーション(リ・イノベーション)は、中身・コンテンツを変える、使い方の問題
 人口増加時代から人口減少時代へ 新築からリノベーションへ
 空き家は、街のポテンシャル 空き家にはま街の変化の可能性しかない 活かさない手はない
 現代版家守=北九州家守舎
 縮退する局面でのアーケード撤去は衰退するしかない→市民のためのストリートをつくる
 公園のような人々の居場所となるストリートをつくる
 稼いだお金でアーケードの撤去の借金返済
 まちづくりの成果→鳥町四丁目の山車の復活(子どもが増え、競演会にも参加)

 限界に達する地縁型コミュティから緩やかにつながるる都市型コミュニティ
 建物単体で考えない、建物を使い倒す エリアで考える
 魚町の強み ここにしかない人 ここにしかないサービス ここでしか買えないもの
 積み重ねた哀感の手触り
 形成された都市型コミュニティ
 チャレンジングな人が多い

 ギアチェンジして続いていく小倉のリノベーション
 民間物件から公共空間のリノベーション

2.和歌山市(人口36万人)のリノベーションまちづくり
 ぶらくり横丁をリノベ
 質の高い教育環境を整備
 道路を広げてビルを住居にコンバーション

3.福山市(人口47万人)のリノベーション
 伏見町の再開発準備組合解散→駅前開発ビジョン やち宿(まちを一つの宿に)
 福山市を中心に旅する暮らしを創造
 地価をあげてから再開発

観光に無縁なまちほど可能性がある
小倉はいろいろな飲食店が徒歩範囲にある

都市は人類最大の発明
イエメンの都市 シバーム 3000年続く都市の原型 オアシス
ストリートが商売の場所 建物の1階はバックヤード
都市の周辺に牧草地、農園、森(エネルギー源)
シクルロードでつながって他の都市と交流
電気を使わない暮らしのシステムを(断熱住宅、材木チップ発電)
閉じた自給圏

本物だけに価値がある
ピエトラ ペルトーザ
当たり前の風景が、旅人にとっては新鮮な風景
目の前に全てのものがある
見えているもので考える
イタリア トラパニ マンマの手料理を食べさせるツアー(さとう れいこ)
当たり前の日常が旅人にとってはすごい価値がある
何気ない日常・風景に価値がある