「北九州エシカル推進ネットワーク 発足記念トークライブ」に参加しました。

日時:2019年5月11日(土)13:30~15:30
会場:タンガテーブル

13:30~ 北九州エシカル推進ネットワーク設立趣旨説明

 私たちが着ている服の原料となる綿花。子どもたちが強制的に働かされて摘んでいるとしたら、その服を着ていて気持ちがいいですか?
 私たちが何気なくいつも飲んでいるコーヒー。生産者には雀の涙ほどのお金しか支払われていないとしたら、その味はおいしいですか?
 私たちの大好きなチョコレート。農園で借金のかたに子どもたちが働かされれていると知ったら、その味はまだ甘いですか?
 私たちが気軽に買うペットボトル飲料をはじめとするプラステック類。それが石油から作られていて自然には戻らず、風化して粉々になって海に流れ着き、魚たちがその被害に遭っていることを知っても、まだプラスチック製品に依存しますか?・・・

 私たち「エシカル種まき隊」は、ここ北九州を中心にエシカル消費を推進し、北九州市をエシカルタウンとすべく活動していきます。そのために以下の活動を掲げます。
 1.エシカル消費とは何かを発信していきます。
 2.誰にでもできる身近な取り組みを紹介していきます。
 3.市内のさまざまな人たちと協働してエシカルな取り組みを推進していきます。
 4.エシカル消費の一部であるフェアトレード(公正な貿易)を推進していきます。

 エシカル消費は国連が定めた「持続可能な開発計画(SDGs)」にも大きく関わり、世界中にで多くの人が取り組んでいます。身近な簡単なことから1つづつ一緒に取り組んでいきませんか。まるで大河の一滴のような一人ひとりの小さな取り組みは、やがてそこかしこにエシカル之花を咲かせることでしょう。その光景を目指して、多くの人と一緒に楽しみながら活動を行いたいと私たちは考えます。

14:00~ フェアトレードとの出会い、これまで、これから

 講師:中村隆市氏(株式会社ウィンドファーム代表)

フェアトレード・森林農法・有機栽培コーヒーのウインドファーム
https://www.organic-coffee.jp/index.html

※南米アマゾン地方に伝わるハチドリの物語
 燃える森に、くちばしで水をすくってはしずくを落とし続けるクリキンディ。
 無駄だと笑われても「私はわたしにできることをしているだけ」と言いながら。
 ウィンドファームの取り組みも、いのちや自然を守り育むためのひとしずくなのです。

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