月別アーカイブ: 10月 2019

「第3回黒崎リノベーションまちづくり構想検討委員会」に参加しました。

日 時:2019年10月29日(火)18:00~20:10
会 場:クロサキメイト 7階レストラン街 空きテナント
テーマ:黒崎のまちに必要な事業・取組みについて考える

黒崎をSWOT分析して、リブランディングを行い、黒崎に必要な事業アイディアを求めるという会でした。
今回は、強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) のTを(Touch)と読み替えてのワークショップでした。

黒崎の特徴として以下のものがあげられるそうです。
・食・住・遊近接
・ほどよいスケール感
・心に残る本物の名店
・きらびやかな祭り
・コスパ重視

事業アイディとしては、以下のようなものがでました。
・シャッター街を活用したポスター等の掲示
・シャッター前でのオープンストア
等など。。。

「商店街活性化セミナー~地域団体との連携による商店街とまちづくり~」を主催しました。

◇日時:2019年10月9日(水)14:00~17:00
◇会場:ANAクラウンプラザホテル福岡
◇基調講演:「稼ぐまちが地方を変える」
 講師:木下 斉氏(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事)
 著書:「稼ぐまちが地方を変える・誰も言わなかった10の鉄則」、「福岡市が地方最強の都市になった理由」、「地元がヤバイ…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門」等
◇事例発表:「SDGs商店街について~魚町銀天街の取組み~」
 講師:梯 輝元(福岡県商店街振興組合連合会、魚町商店街振興組合 理事長)
◇対談:リノベーションまちづくりの課題等について
 パネリスト:木下 斉氏、梯 輝元
◇主催:福岡県中小企業団体連合会、福岡県商店街振興組合連合会
◇後援:福岡県商店街連合会
 
 木下さんとは、2008年頃北九州市小倉都心部中心市街地活性化協議会があったときからのお付き合いです。魚町商店街にランドオーナー会議を設けようと木下さんに来てもらいました。
 木下さんの無駄な公共投資を止めて、外部から資金を稼ぎ、内部で資金を回す仕組みを考える。壊す公共投資を行って、商業床、貸会議室、シェアオフィスなどを減らす。それが人口減少社会にふさわしい公共投資のやり方だという意見に賛成です。
 対談では、新しい商業施設の在り方として、台湾の「誠品生活」を紹介してもらいました。

・COREDO室町テラス
https://mitsui-shopping-park.com/urban/special/19-116/index.html

・誠品生活日本橋
https://www.eslitespectrum.jp/

「リノベーション実践塾2019in下関」に参加しました。

日時:2019年10月8日(火)
会場:シーモール下関1階
講師:嶋田洋平氏
 株式会社らいおん建築事務所 代表取締役
 株式会社北九州家守舎 代表取締役
 1976年、福岡県北九州市生まれ。東京理科大学大学院修士課程修了。北九州市小倉北区の「魚町商店街」にて、遊休資産のリノベーションを通じた活動が評価され、「国土交通大臣賞」、「都市住宅学会・業績賞」などを受賞。主な著書に、「ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり」(単著)、「エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ」(共著)など。
司会・ファシリテータ―:北尾洋二氏
 株式会社ザメディアジョン・リージョナル 代表取締役
 内閣官房 地域活性化伝道師
 空き店舗のマッチングステーション GRESTA.代表
 創業支援カフェKARASTA.インキュベーションマネジャー
テーマ:「地域の資源を活かしたリノベーションによるエリア再生
    ~コミュニティ・ビジネス・ヒトを呼び込む新たな可能性~

 「地域の資源を活かしたリノベーション」とは?その第一人者の話を直接聞いてみませんか?
 近年、日本全国で「空き地」、「空き家」などに代表される遊休不動産の活用が注目されています。特に「リノベーション」という観点では、建物にとどまらず、街・都市全体をリノベーションする発想も生まれています。
 今回のGRESTA.リノベーション実践塾2019では、対岸の北九州市小倉北区・魚町商店街のエリアリノベーションを手掛け、民間主導型のまちづくりを提唱している「らいおん建築事務所」代表の嶋田洋平さんをお招きします。

1.私たちの強みとはなにか? 郊外ショッピングモールvs駅前商店街(旧市街)
 ここにしかいない人、ここにしかないサービス、ここでしか買えないもの
 積み重ねた時間の手触り、形成された都市型コミュニティ

2.公民連携によるエリア再生・まちづくり
○行政の役割とは?
 エリアリノベーションを政策として掲げる、再生のビジョンを明確にする
 空き家、空きビル、空き店舗などをもつ、志のある不動産オーナーを見つける
 民間が稼ぎやすいような仕組みをつくる
 規制緩和・部門間の連携・スピード
 補助金ではなくファイナンスを支援する仕組み
 公共の投資は民間の動きを見ながら適切なタイミングで行う
○民間の役割
 パブリックマインドを持ってまちづくりを事業として行う
 エリアを変えるインパクトのある事業を生みだす
 半径200mくらいのスモールエリアを対象に事業を継続して稼ぐ

「福岡ふかぼりメディアささっとー」オープン!

「福岡ふかぼりメディアささっとー」オープンしました。
讀賣新聞のYさんが、中心となってオープンしたもので、他の新聞系ITメディアとは全く別物となっています。

福岡ふかぼりメディア ささっとー
https://sasatto.jp/

「第2回黒崎リノベーションまちづくり構想検討委員会」に参加しました。

日時:2019年10月7日(月)19:00~20:45
会場:クロサキメイト 7階レストラン街 空きテナント
テーマ:新たなまちづくりのターゲット層について考える
(誰に:未来のお客さん、他都市との比較他)

ワークショップ形式で、他都市と比較をしながら黒崎のポジショニングについて考察しました。
横軸にナショナルチェン店⇔ローカル店をとって縦軸にあたるものを考えて、ポジショニングMAPを作成しました。
縦軸は、例えば焼き鳥屋に代表される親しみやすさ、猥雑さ、居住地に隣接など。
次回は、SWOT分析です。黒崎の強み・弱みについて考察します。

小倉でも散々やったけど(やることに意味はあるけど)、結論はブレインストーミングではいい答えはでない、従来の発想の延長以外のモノはでないというものです。
 

OECD来北対応

ワークショップで発表する小倉高校生(優秀な後輩です)

OECD(経済協力開発機構)が、SDGsへの取組みについて調査するために北九州市に訪問しました。
その中で魚町商店街でのSDGsへの取組みを報告するために個別ミーティングやOECDの北九州市のSDGs取組みについての政策提言ためのディスカッション&ワークショップに参加しました。

●個別ミーティング
日時:2019年10月3日(木)13:15~14:15
会場:北九州市庁舎9階91会議室
参加者:北九市立大学眞鍋教授、魚町商店街振興組合理事長

●ディスカッション&ワークショップ
日時:2019年10月4日(金)9:30~15:00
会場:AIMビル8階KIPROホール

「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」プロジェクト北九州ケーススタディレポート 政策提言(素案)

 総合的で総体的な2030アジェンダは、「真の豊かさにあふれ、世界に貢献し、信頼されるグリーン成長都市」という北九州市のビジョン及び他の計画文書に反映されている。
 しかしながら、実施段階においては、経済・社会・環境の側面は繋がっておらず、主に環境面にフォーカスされている。
 2030アジェンダは、環境面SDGs(強み)と社会面SDGs(弱み)をつなぎ、相乗効果を促進することによって、市の社会的課題に対処するチャンスである。これを行うためにキーとなる幾つかのアクションが必要である・・・。

 OECDが、北九州市のSDGsの取組みへ政策提言をするのに北九州市職員や会社・市民がそのブラッシュアップに参加するのは変な感じがします。

 社会的価値と経済的価値の同時実現が世界的に求められており、まだ解決されていないということですね。